タバコ値上げしますね。
私の周りにも、カートン買いしている人もおり、スーパーのレジ前にも、カートンが積んであります。
今回の値上げは、長期的にみると、愛煙家の皆さんの懐に大きく響くと思いますが、国が止めるチャンスをくれたと思って、禁煙してはどうでしょうか?
せっかく、歯医者のブログですので、もうちょっと書きたさせて頂きます。
①タバコの煙には、血管収縮作用があります。血管は、血液の通り道であるとともに、血液の居場所、でもあるので、
タバコの煙を口の中に吸い込むと、歯ぐきの血管が収縮し、歯ぐきの血の気が引きます。
②大腸には大腸菌、と同じで、口の中にも菌が住んでいます。(虫歯とか、歯周病菌のことですね)
③ばい菌と戦う免疫力は、血の中にいます
①②③は本当にザックリ端折って書いてしまいましたが、要は、タバコを吸うと歯周病菌と戦ってくれるはずの免疫力が、歯ぐきからいなくなってしまうので、
歯周病になりやすい、ということです。
次の、ステップに行きますね。
まあ、歯周病で、人間が直接、命にかかわるわけではありません。 (本当に、ザックリ書いております)
ただ、歯周病の人は、〇〇という医科の病気にかかりやすい、ということがあります。
たとえば、糖尿病、とか、心筋梗塞、とか。
これらの病気は、怖いです。
そもそも、歯周病という病態は、ばい菌に体の一部がやられて、【いつも炎症がある】、という状態です。
よくよく考えると、【ばい菌が原因で起きている炎症が、生涯通してある】なんて部分、あまりありません。
全身に悪影響が出てもおかしくはないです。
ということで、もし禁煙してみようかな?という方、
ご興味があれば、一声おかけください!

















