こんにちは!
エムズ歯科クリニック東中野で副院長を務めております、歯科医師の西田です。
皆様はお盆はどのように過ごされますか?私は地元に帰省してゆっくりします。
とても暑いので熱中症にどうか気をつけてください!!
さて今回は、子供の歯磨きについてお話しします。
お子さんの歯が生え始めたとき、多くの保護者の方が
「歯磨きってもう始めた方がいいの?」
「嫌がるんだけど、どうしたらいい?」
と悩まれるのではないでしょうか。
今回は、小児歯科の視点から「子供の歯磨き」について、基本からコツまでわかりやすくお伝えします。
◆ 歯磨きはいつから始める?
最初の歯(下の前歯)が生えてきたら、歯磨きのスタートです。
最初はガーゼや綿棒でやさしく汚れをぬぐう程度で大丈夫です。歯が増えてきたら、ベビー用の歯ブラシを使って本格的な歯磨きに移行しましょう。
◆ 歯ブラシの選び方
ヘッドが小さく、毛がやわらかいものを選びましょう。年齢に応じたサイズがあります。
持ちやすいグリップのものは、お子さん自身が使うときにも便利です。
◆ 歯磨きのコツ:嫌がらずに習慣にするために
・楽しい雰囲気で始める
歌を歌ったり、歯磨きの絵本を読んだりして「歯磨き=楽しい時間」に。
・短時間からスタート
最初は10秒でもOK。だんだんと慣らしていきましょう。
・仕上げ磨きは保護者が
6歳くらいまでは手先が不十分なので、夜は必ず大人が仕上げ磨きを。
子供の歯磨きは、毎日の積み重ねが将来の「むし歯ゼロ」に直結します。
最初は難しくても、保護者の愛情と工夫で、楽しい習慣に変えていくことができます。
お子さんの健やかな歯の成長を、ぜひ今日から応援していきましょう!


