歯のちょっとしたお話。

担当: 歯科技工士 石塚 | 2026.02.27

早いものでもう2月になりました。
まだまだ寒い日が続きますが、
節分や梅の便りに少しずつ春が近づいているのも感じる日々、いかがお過ごしでしょうか?
エムズ歯科クリニックの石塚です。
温かい飲み物で寒さから体をいたわりながら、今日も気持ちよく過ごしていきましょう。

今回は歯の豆知識と「へぇ〜」なお話を。
歯医者さんに行くとき、ちょっとした知識があると楽しくなりますよね。
今回は、歯にまつわるちょっと面白い?役立つ?お話をご紹介します。

1. 歯の表面は体の中でいちばん硬い!
歯の外側は「エナメル質」。とても硬いけれど、酸には弱いんです。
レモン水やスポーツドリンクを飲んだ後は、すぐに歯みがきせずにまずは水で軽くうがい。
30分ほどしてからみがくのがおすすめです。

2. 歯には「透明感」がある!
前歯の色はただの“白”ではなく、光の当たり方や角度で見え方が変わります。
歯科では自然光や専用ライトで色を見比べて仕上げています。

3. 歯の何本あるの?
乳歯は20本、永久歯は28〜32本(親知らずの有無で変わります)

4. 唾液は“天然のガードマン”
唾液は汚れを流し、酸を中和する働きがあります。
よく噛むことで唾液が増えるので、食事はゆっくり楽しみましょう。

5. おやつは“量”より“時間”がポイント
甘いものは、口の中にある時間が長いほどむし歯リスクが上がります。
だらだら食べを控えて、時間を決めて食べるのが◎。

6. 歯ブラシは「毛が開いたら即交代」
目安は1〜3か月。毛先が広がった歯ブラシは汚れを落とす力が下がります。

7. フロスは“歯の間のほこり取り”
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは残りがち。
フロスや歯間ブラシをプラスすると効果的。

8. 「口呼吸」より「鼻呼吸」
口で息をする時間が長いとお口が乾きやすく、むし歯や口臭のリスクが上がります。
普段は鼻呼吸を意識しましょう。

9. 歯ぎしりは“力持ち”
寝ている間の歯ぎしり、実は自身の体重以上の荷重をかけています。
歯やかぶせ物に負担がかかるのが気になる方はナイトガードの相談を。

以上、歯のちょっとしたお話、いかがでしたか?
歯科医院に来るドキドキがちょっとでも少なくなると幸いです。

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