こんにちは。エムズ歯科クリニック綱島、助手の玉寄です。
寒さが本格的になってきましたが、体調はいかがでしょうか。
寒さが本格的になる冬は、体調管理とあわせてお口の健康にも目を向けたい季節です。空気が乾燥しやすく、暖房の影響でお口の中も乾きがちになります。唾液が少なくなると、汚れが残りやすくなり、歯や歯茎に負担がかかることがあります。
冬の栄養として意識したいのは、体を温める食材と、歯や歯茎を支える栄養素です。根菜類や鍋料理は体を温め、よく噛むことで唾液の分泌も促されます。噛む回数が増えることは、お口の健康にとってうれしいポイントです。また、緑黄色野菜に含まれるビタミンや、たんぱく質をしっかりとることは、歯茎のコンディションを整える助けになります。みかんなどの果物も、季節の楽しみとして無理のない範囲で取り入れてみてください。
一方で、甘い飲み物や間食が増えやすい時期でもあります。温かい飲み物を選ぶ際は、砂糖の量に少し気を配るだけでも違いが出ます。こまめな水分補給は、お口の乾燥対策としてもおすすめです。
毎日のケアでは、丁寧な歯みがきに加え、就寝前のケアを大切にしてみてください。寒い夜は早く休みたくなりますが、歯と歯茎をいたわる時間を持つことで、冬を心地よく過ごしやすくなります。気になることがありましたら、いつでもスタッフにお声がけください。皆さまの冬の日常が、健やかで温かなものになりますように。
冬の歯の栄養
担当: 管理栄養士 玉寄 | 2026.01.09


