こんにちは。
エムズ歯科クリニック下落合、歯科助手の坂本です。
2月も後半に入り、寒さの中にも春の気配が感じられるようになりました。
梅の花が咲き始めると、季節がゆっくり動き出したようで心がほっとしますね。
さて、今回は歯に関する豆知識をお伝えします。
私たちは毎日あたり前のように歯を使っていますが、その仕組みや歴史には驚くような事実がたくさん隠れています。
まず注目したいのは、歯の硬さ。
歯の表面を覆うエナメル質はモース硬度7で、鉄よりも硬い素材です。
また、唾液は味覚にも深く関わっています。
食べ物の成分は唾液に溶けて初めて舌が味を感じ取れるため、唾液が少ないと味を感じにくくなるだけでなく、虫歯や口内炎のリスクも高まります。
動物の歯にも面白い特徴があります。サメは生涯で何千本もの歯を生え変わらせる驚異的な再生能力を持ち、象のキバは実は前歯が進化したものです。
こうした生き物の歯の違いは、食生活や進化の歴史を反映しているのです。
歯は健康の入り口とも言われ、歯周病は全身疾患にも影響するとされています。
毎日のケアはもちろん、正しい知識を持つことが健康寿命を延ばす第一歩。
今日からぜひ日常に役立ててみてください。
当院では定期検診も承っておりますのでご予約お待ちしております。


