知覚過敏について

担当: 歯科衛生士 佐藤 | 2026.04.13

4月になり、新しい生活がスタートした方も多いのではないでしょうか。環境の変化で忙しい時期ですが、お口の健康管理も大切です。

エムズ歯科クリニック弘明寺歯科衛生士の佐藤です。

皆さんは冷たいもの飲んだりアイスを食べた時に歯がしみたことはありますか?

「キーンとしみる…」そんな症状をそのままにしていませんか?実は、歯ぎしりや食いしばり、強すぎるブラッシング、歯ぐきの下がりなどが原因で、知らないうちに知覚過敏が進んでいることがあります。さらに、酸性の飲食物やホワイトニングも影響する場合があります。気になる症状は、早めのチェックとケアが重要です。

知覚過敏の主な原因は、歯の表面のエナメル質が摩耗したり、歯ぐきが下がることで内側の象牙質が露出することにあります。これにより、冷たいものや甘いものの刺激が神経に伝わりやすくなります。日常でできる対策としては、やわらかめの歯ブラシで力を入れすぎずに磨くこと、知覚過敏用の歯みがき剤を使用することが効果的です。また、歯ぎしりや食いしばりが気になる方は、就寝時のマウスピースの使用も検討するとよいでしょう。さらに、酸性の飲食物を摂った後はすぐに歯みがきをせず、少し時間をおいてからケアすることも大切です。気になる症状が続く場合は、早めに歯科医院での相談をおすすめします。

知覚過敏は日常の習慣が大きく関係しています。正しいブラッシングやケアを心がけることで予防・改善が可能です。気になる症状は放置せず、早めに歯科医院へ相談しましょう。定期検診でお待ちしてます🌷

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