知覚過敏について

担当: 歯科医師 北原 | 2026.04.13

こんにちは!歯科医師の北原です🦷✨

春らしい暖かさを感じる日が増えてきましたね🌿

季節の変わり目は体調だけでなく、お口の中の敏感さが気になる方も多い時期です。

冷たい飲み物や歯みがきのときに「キーン」としみることはありませんか❓

今回は、知覚過敏の原因と、自分でできる対策についてお話しします。

❄️ 知覚過敏が起こる主な原因

1. 歯ぐきが下がって歯の根が露出している🪥

加齢・強いブラッシング・歯周病などで歯ぐきが下がると、象牙質が露出し刺激が伝わりやすくなります。

2. 強い力での歯みがき💦

「ゴシゴシ磨き」はエナメル質を削り、知覚過敏の大きな原因に。

3. 歯ぎしり・食いしばり😬

過度な力がかかるとエナメル質にヒビが入り、しみやすくなります。

4. 酸性の飲食物のとりすぎ🍋🥤

炭酸飲料・スポーツドリンク・柑橘類などは歯を溶かしやすく、象牙質が露出しやすくなります。

5. 虫歯や詰め物の不具合🦷⚠️

知覚過敏と思っていたら、実は虫歯だったというケースもあります。

🪥 今日からできる!自分でできる知覚過敏対策

1. やさしい力で正しいブラッシング🌈

・歯ブラシは“ペン持ち”で軽く

・柔らかめの歯ブラシを選ぶ

・1本ずつ小刻みに磨く

これだけで歯への負担が大きく減ります。

2. 知覚過敏用の歯みがき粉を使う✨

硝酸カリウム・乳酸アルミニウムなどが刺激を伝わりにくくします。

毎日続けることで効果が出やすくなります。

3. 酸性の飲食物の後はすぐに磨かない⏳

酸で柔らかくなった歯をすぐ磨くと削れやすくなります。

水でゆすぎ、30分ほど時間をあけるのがおすすめです。

4. 歯ぎしり対策(マウスピース)😴🛡️

ナイトガードは歯への負担を大きく軽減します。

5. 刺激を避ける❄️🍦

冷たい飲み物・甘いものなど、しみやすい刺激を一時的に控えると改善しやすくなります。

🦷 それでもしみる場合は歯科医院へ🏥

セルフケアで改善しない場合は、

・コーティング剤の塗布

・詰め物の調整

・歯周病治療

など、原因に合わせた専門的な処置が必要です。

知覚過敏は放置すると悪化することもあります。

気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね😊💬

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