202608夏の食事を楽しみながら歯を守ろう

担当: 管理栄養士 横山 | 2026.08.13

こんにちは。毎日暑い日が続く8月は、冷たい飲み物や夏グルメを楽しむ機会が増える季節です。実はこの時期、歯への負担も大きくなりやすいことをご存じでしょうか。

夏になると、かき氷やアイス、スポーツドリンクなどを口にする機会が増えます。私自身も暑さで食欲が落ち、冷たい麺類や甘い飲み物に頼りがちです。しかし、あるとき冷たいものを食べた際に歯がしみることがあり、食生活と歯の健康の関係について改めて考えるようになりました。夏の食事を楽しみながら、歯を守るにはどうしたらよいのでしょうか。

夏の食生活で特に気を付けたいのは、糖分を含む飲み物や間食を長時間だらだら摂取しないことです。口の中が酸性の状態になる時間が長いと、虫歯のリスクが高まります。また、カルシウムを含む小魚や乳製品、ビタミンを含む夏野菜を取り入れた料理は、健康な歯や歯ぐきづくりにも役立ちます。例えば、トマトやきゅうりを使ったサラダにチーズを加えたり、小魚を使ったさっぱりメニューを献立に取り入れたりするのもおすすめです。さらに、食後の歯みがきやうがいを習慣化することで、夏の食事をより安心して楽しめます。

 暑い8月は冷たい食べ物や飲み物が魅力的ですが、歯への影響にも目を向けたい季節です。毎日の料理や食習慣を少し工夫して、夏を楽しみながら歯の健康も守っていきましょう。

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