差し歯・被せ物が撮れた時の対処法

担当: 歯科衛生士 加藤 | 2026.10.21

皆さんこんにちは。エムズ歯科クリニックの歯科衛生士加藤と申します。

少しずつ秋の深まりを感じる10月となりました。朝晩は涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回は、日常生活の中で突然起こることのある「差し歯や被せ物がとれてしまったときの応急処置と歯医者に行くタイミング」についてお話しします。

差し歯・被せ物がとれたらどうする?

食事中や歯磨き中に、差し歯や被せ物が突然とれてしまうことがあります。驚いてしまう方も多いと思いますが、まずは落ち着いて対応しましょう。

とれた被せ物や差し歯は、無理に元の場所へ戻したり、市販の接着剤でつけ直したりしないようにしてください。誤った位置で固定されると、噛み合わせや歯ぐきに影響する可能性があります。

とれたものは捨てずに保管し、歯科医院へ持参しましょう。ティッシュなどに包むと紛失しやすいため、小さな容器に入れて保管するのがおすすめです。

また、土台となる歯が露出している場合は、硬いものや粘着性のある食べ物を避け、できるだけその歯で噛まないようにしましょう。痛みやしみる症状がある場合は、無理に触らず、患部への刺激を控えることが大切です。

歯医者に行くタイミングは?

差し歯や被せ物がとれた場合、痛みがなくても、できるだけ早めに歯科医院を受診しましょう。

とれたまま放置すると、歯が欠けたり、むし歯が進行したり、噛み合わせに影響したりする可能性があります。また、歯の位置が変化することで、再装着が難しくなる場合もあります。

特に、強い痛みや腫れ、出血がある場合、歯が大きく欠けている場合は、早急な受診が必要です。症状がなくても、放置せず歯科医院に相談することをおすすめします。

最後に

差し歯や被せ物がとれたときは、「痛くないから大丈夫」と思わず、早めに歯科医院へご相談ください。状態によっては、そのまま再装着できる場合もあれば、作り直しや治療が必要になる場合もあります。

お口の中で気になることやお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

皆さんが健康なお口で毎日を過ごせるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。季節の変わり目ですので、体調に気をつけてお過ごしください。

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