インプラント適応

担当: 歯科衛生士 小林(侑) | 2023.05.06

みなさんこんにちは🌞

弘明寺衛生士の小林です!

気温が高くなり、暑いですね😵💦

もう衣替えしないといけないなと思ってます、、、

今回は『インプラント』についてお話しします🦷

インプラント治療は歯がないところに行う治療のことで、骨の中に埋めます。

治療は、患者さんのお口の状態に1番適した処置を行なっていきますが、今回のインプラント治療のお話しでは、インプラント治療を行う方がいい(適応症)と不向き(不適応症)についてお話ししますね🦷

歯を抜いてしまって、インプラントかプリッチかとなった際、ブリッジにしてしまうと両隣の健康の歯を削らないといけません😱

ご自身の歯はなるべく削らない方がいいですよね!!

という場合はインプラントを入れることで、健康な歯を削らず、噛むことができます!

このケースの場合は、適応症です。

一方、不向き(不適症)は、

重度な歯周病がある方や骨粗鬆症がある方です。

どちらも共通して言えることは、骨🦴のことです。

先ほども言いましたが、インプラントは骨に埋める治療です。

まず第一条件として、しっかりとした骨がないといけません。

特に歯周病は、糖尿病とタバコには注意です。強い関連性があり、インプラント周囲炎につながります。

他にもありますが、治療を行うにあたって注意しないといけないことがありますので、一度クリニックへ来て頂き、歯科医師と相談して決めていきましょう✨✨

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