着色といっしょに歯も削れて…

担当: 副院長 千原 | 2022.01.26

こんにちは。

エムズ歯科クリニック弘明寺院 歯科医師 千原です。

今回は歯磨き粉と着色についてのお話です。

 

皆様、歯の着色はどのように対処されてますでしょうか?

 

着色そのものは虫歯ではありませんので、不健康なものではないのですが、

ニコッと笑った時、白い歯だと爽やかで素敵ですよね。

 

着色の原因には、喫煙はもちろん、お食事もあります。

コーヒー、お茶、赤ワイン、ナポリタン…

色の濃い食べ物はなんでも着色の原因となると言われてます。

とはいえ、白いものしか食べないというわけにもいきませんよね。

 

主な着色のケアの方法として、以下の2通りがあります。

・歯医者さんで行う着色を取り除く処置

・ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使ったお家でのケア

 

今回は2つ目のホワイトニング効果のある歯磨き粉についてお話しします。

 

ホワイトニング効果のある歯磨き粉にもいろいろありますが…

その中には、着色と一緒に歯そのものも削り取ってしまうものがあるのはご存知でしょうか?

 

一部のホワイトニング歯磨き粉に含まれる「研磨剤」という成分は、

着色をしっかり取り除いてくれるのですが、効果が強すぎるため、歯を傷つけてしまいます。

 

「研磨剤」入りの歯磨き粉で、歯茎が下がり歯の根が見えている部分を強く磨くと、

歯が大きくえぐれる「くさび状欠損」と呼ばれる状態になってしまいます。

「くさび状欠損」が原因で歯を失ってしまうこともあります。

 

最近販売されている歯磨き粉には「研磨剤」が含まれていないものが多いのですが、

心配な場合は、「研磨剤」無添加と表示のあるものを使うことをおすすめします。

 

歯の着色や歯磨きの選び方について気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいね。

 

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