こんにちは!
エムズ歯科クリニック東中野、歯科衛生士の山下です。
11月に入り冷たい風がピューピュー吹いてますね、、!!
日中は暖かい日もあり、気温差が激しいのでみなさん体調管理に気をつけましょうね!
月末にはイチョウが見頃でしょうね♪
今回は保険適用の白い補綴物についてです!
みなさんは、保険対応の白い補綴物といわれてどんなものを思い浮かべますか?
種類や料金について詳しく知りたくありませんか?
被せ物について少し興味ある方は絶対に最後まで読んでください!!
まず、保険対応の補綴物とは、
歯科治療のひとつとして、患者さんの歯の欠損や損傷を修復し、口腔機能と見た目を回復するためのものです。
それでは、一般的な補綴物のタイプと、保険適用に関することをお話しします!
1.むし歯治療の一環としての詰め物:
むし歯が進行して歯の一部が損傷した場合、歯科医師は保険適用の範囲内で詰め物を行います。
一般的に、銀歯やコンポジットレジン(白い樹脂の詰め物)が使用されます。
2. クラウン(冠):
歯の大部分が損傷した場合、クラウンが必要となります。
クラウンは患者さんの歯に被せ、機能と外観を修復します。
保険クラウンとなる場合、特定の条件を満たす必要があります。
3. ブリッジ(橋):
歯の欠損部分を補うために使用され、周囲の歯に取り付けられます。
ブリッジも保険適用の対象となることがありますが、特定の条件があります。
このように、保険対応の補綴物には様々な種類や各特徴があるので、自分のお口の中に合う補綴物を適切に選ぶことがとても大切です。
もし保険対応の補綴物について知りたい方がいらっしゃいましたら、この投稿を参考にしてみてください!
金額については、クリニックにて直接歯科医師や専門スタッフ(トリートメントスタッフ)にお尋ねください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
また、定期検診もお待ちしております♪