こんにちは。
エムズ歯科クリニック東中野の管理栄養士、工藤です。
一年の締めくくりと新しい年の始まりを迎える年末年始は、家族や友人と食卓を囲む機会が増える楽しい季節ですね。
おせち料理やお餅、甘いお菓子など、特別な食べ物を楽しむことも多いと思います。そんな時期だからこそ、お口の健康にも少し気を配ってみませんか?
年末年始の食事は、普段よりも糖分や粘着性のある食品を摂る機会が増えます。
お餅や甘い和菓子は歯にくっつきやすく、むし歯の原因となる菌が好む環境を作ってしまいます。
食べた後は、うがいをするだけでも効果的ですし、時間があるときは歯磨きをしっかり行いましょう。
また、食事のバランスも意識したいポイントです。
おせち料理には、歯や歯ぐきの健康に役立つ食材がたくさんあります。
例えば、黒豆はたんぱく質や鉄分が豊富で、歯ぐきの健康を支えます。
小魚の田作りにはカルシウムが含まれており、歯の土台を強くする働きがあります。
こうした食材を楽しみながら、栄養面でもサポートできます。
さらに、年末年始は生活リズムが乱れやすい時期です。
夜更かしや間食が増えると、歯磨きを忘れてしまうこともあります。特に寝る前は、唾液の分泌が減るため、口腔内が乾燥しやすく、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
「寝る前の歯磨きだけは欠かさない」というルールを決めておくと安心です。
楽しい時間を過ごしながら、お口の健康も守れるよう、ちょっとした工夫を取り入れてみてくださいね。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。