こんにちは。
エムズ歯科クリニック東中野のトリートメントコーディネーター・管理栄養士の藤植です。
新緑がまぶしく、心地よい風を感じられる季節になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
歯並びが気になったときに検討される矯正治療には、いくつかの方法があります。今回は、ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いについてお話しします。
ワイヤー矯正は、歯に装置を取り付けてワイヤーで力をかけ、少しずつ歯を動かしていく方法です。
さまざまな歯並びに対応しやすく、細かな調整がしやすい点が特徴です。一方で、装置が見えやすく、食事や歯磨きの際には工夫が必要になることがあります。
マウスピース矯正は、透明な装置を一定期間ごとに交換しながら歯を動かします。
目立ちにくく、取り外しができるため、普段通りの食事やお手入れがしやすい点が特長です。ただし、決められた装着時間を守ることが大切で、すべてのケースに対応できるわけではありません。
ここで管理栄養士の立場から、食事面のポイントを一つお伝えします。
矯正中は「噛みにくい」「食べやすいものに偏る」などで、食事内容が単調になりやすいことがあります。
やわらかいものに偏りすぎると噛む回数が減り、満足感が得にくくなる場合もあります。スープや煮込みなどを上手に取り入れつつ、無理のない範囲でたんぱく質(卵・豆腐・魚など)や野菜を組み合わせると、栄養バランスを保ちやすくなります。
それぞれの方法には特徴がありますので、ご自身の生活スタイルやお口の状態に合わせて選ぶことが大切です。
なお、矯正治療は保険適用外(自由診療)となります。費用の目安は当院サイトの費用例をご参照ください。
https://ms-dental.com/price/
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。


