歯周病

担当: 歯科衛生士 松永 | 2021.05.20

こんにちは。磯子歯科衛生士の松永です。

皆さんはお口の中で気になることといえばどんなことですか?

私が定期健診で患者さんからよく聞かれることはむし歯についてです。

確かにむし歯になると痛いですし、通院が必要になるので皆さん気になりますよね。

もちろん私もむし歯は怖いと思うのですが、それよりも怖いと感じるものは歯周病です。

むし歯は進行するにつれて痛みを感じますが(神経が壊死してしまったら痛みは感じませんが…)、歯周病は基本的に痛みがないため気づいたときには重症化していることが多いです。

定期検診では毎回歯と歯茎の境目(歯周ポケット)がどのくらいの深さあるのか測る検査を行なっています。

健康な歯肉だと2〜3mmなのですが、歯周病が進行している方だと5mm、6mmなどかなり測定器具が深くはいるようになります。

こんなに歯周ポケットが深くても、痛みを訴える方は多くありません。

それだけ歯周病は静かに強い痛みを与えずにジワジワ進行してしまうのです。

では歯周病の進行抑制、予防はどのようにしたらよいのか。

1番は患者さんご自身での毎日のケアを頑張ることだと私は思います。

私たち歯科衛生士がどんなに頑張って歯周治療を行っても患者さんの協力がなくては改善が思うようにしません。

多くの方に3ヶ月に1度定期検診に来ていただいてますが、その間の約90日間のご家庭でのケアがとにかく大事になります。

歯ブラシ1本では除去できるプラークも限界があるため歯と歯の間を清掃するための歯間ブラシやフロスを併用する必要があります。

始めは手間に感じるかもしれませんが使ってみると思っているよりも汚れがついてきますし、歯間ブラシは様々なサイズがありご自身の口腔内にベストなサイズを選択すると効果を十分に発揮します。

使用している歯間ブラシのサイズが合っているか気になる方は定期検診の際に担当の歯科衛生士に遠慮なく聞いてください。

歯間ブラシだけでなく患者さんの口腔内の状況に応じたオススメのケアグッズも紹介します!

定期検診でお待ちしています。

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