梅雨の気配を感じる6月となりました。
おうちで過ごす時間が増えるこの時期は、ご自身のお口元と向き合う良い機会でもあります。
今回は、大人の方で歯並びが気になる方へ向けて、矯正治療の代表的な方法であるワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いについてお話しします。
ワイヤー矯正は、歯にブラケットという装置をつけ、ワイヤーの力で歯を少しずつ動かしていく方法です。
幅広い症例に対応しやすく、歯の細かな動きを調整しやすいことが特徴です。
一方で、装置が見えやすいことや、歯みがきの際に丁寧なケアが必要になる点があります。
マウスピース矯正は、透明な装置を段階的に交換しながら歯を動かしていく方法です。
見た目が目立ちにくく、取り外しができるため、食事や歯みがきがしやすい点が魅力です。
ただし、決められた装着時間を守ることが大切であり、歯の動き方によっては適応が限られる場合もあります。
どちらの方法にもそれぞれの良さがあり、お口の状態や生活スタイルによって選択が変わります。
歯並びに対するお悩みやご希望を丁寧に伺いながら、無理のない形で進めていくことを大切にしています。
歯並びの変化は見た目だけでなく、清掃のしやすさやかみ合わせにも関わります。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
安心して治療に向き合っていただけるよう、心を込めてサポートいたします。


