歯の役割~日常編~

担当: 歯科助手 若林 | 2022.05.30

こんにちは、エムズ歯科クリニック港南台で歯科助手をしております若林と申します。

皆様、よく噛んで美味しくお食事をとられていますか?歯は食事をする時、食べ物を消化しやすい大きさに噛み砕くという重要な役割を果たします。

ですが、食べ物を噛み砕くこと以外に歯が日常生活でどんな役割を果たしているか深く考えることって実はあまりないのではないでしょうか。

そこで日常生活における歯の役割についてご紹介いたします!

 

では、歯の役割を今回は以下の2つの視点からご紹介します。

①食べ物を「食べる」という役割
②顔や表情をつくる「見た目」に関わる役割

「食べる」役割
鏡で歯を1本1本よく観察してみると、それぞれ形状に違いがあることに気付かれると思います。歯には切歯(前歯)、犬歯(糸切り歯)、小臼歯(小さな方の奥歯)、大臼歯(大きな方の奥歯)などの種類があり、それぞれ食べる時に役割をもっています。

切歯
役割: 食べ物をとらえて、噛み切る
形状: 歯の厚みは薄く、工具のノミの様な形をしている。上下の歯が噛み合うとハサミのように食べ物を切る

犬歯
役割: 食べ物を噛み切る、引き裂く
形状: 切歯よりも長くて太く、先が尖っている

小臼歯
役割: 切歯や犬歯で噛み切った食べ物をさらに砕く
形状: 噛み合う面がデコボコしていて、臼の様な形をしている。大臼歯より小さい

大臼歯
役割: 切歯や犬歯で噛み切った食べ物をさらにすり潰したり、細かくする
形状: 噛み合う面がデコボコしていて、臼の様な形をしている。小臼歯より大きい

物を噛んで食べるという行為は口の中に入れた食べ物が前歯から奥歯の方に向かうことで、噛み切る→引き裂く→砕く→すり潰すを繰り返して飲み込める状態にしていきます。
この様に歯は与えられた役割が異なる為にそれぞれの形状が違っているのです!

 

「見た目」の役割
歯は口の内側から唇や頬を支えています。そのため歯を失うと口元にシワが寄り、見た目に大きく影響します。

歯がしっかりと残っている方が口元のシワも少なく、若々しい顔の印象になります。

また、よく噛むことで口周りの筋肉が鍛えられて引き締まった口元になります。

逆に口呼吸をすることが多く口周りの筋肉を普段あまり使えていないようだと、ほうれい線ができやすくなったり口元がたるみやすくなってしまうことがあるので注意しましょう!

 

普段、日常的におこなっている「食べる」ことや「顔の表情をつくる」ことに歯が大変重要な役割を担っていることがわかります。

なので、歯の健康は身体全体の健康にも関わることだと私は思います。

歯科医院では歯の治療だけでなく検診や虫歯、歯周病にならない為の予防も行なっているので、

生涯健康な歯でいられるように、口腔内で気になることがある場合はぜひお近くの歯科医院をご活用ください!

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