こんにちは。
エムズ歯科クリニック港南台の管理栄養士、渡辺です。
厳しい暑さが続く8月となりました。
冷たい飲み物やアイスなどを楽しむ機会も増える季節ですが、体調管理には十分気を付けて過ごしたいですね。
今回は、マウスピースを使用している方からよくご質問をいただく「装着中の飲食」についてお話しします。
マウスピース矯正中は、基本的にお食事や糖分を含む飲み物を摂る際にはマウスピースを外すことが推奨されています。
装着したまま飲食をすると、マウスピースの変形や着色につながることがあります。
また、飲食物がマウスピースと歯の間に残ることで、お口の中を清潔に保ちにくくなる場合もあります。
一方で、お水については装着したまま飲むことが一般的に可能とされています。
特に暑い時期はこまめな水分補給が大切ですので、外出時なども意識して水を飲むようにしましょう。
また、間食をする機会が多い方は、飲食の回数が増えることでマウスピースの着脱回数も多くなります。
装着時間を確保するためにも、おやつの時間をある程度決めておくと管理しやすくなります。
暑い季節は冷たいスイーツが魅力的ですが、食べた後は歯みがきやうがいを行い、できるだけお口の中をきれいにしてからマウスピースを再装着しましょう。
さらに、スポーツドリンクやジュース、甘いコーヒーなどは糖分を含むことが多いため、飲んだ後はお口のケアを心掛けることが大切です。
お仕事や学校で歯みがきが難しい場合は、お水でしっかりすすいでから装着するだけでもお口の環境を整える助けになります。
マウスピース矯正中は、日々のちょっとした習慣がお口の健康管理につながります。
無理なく続けられる方法を見つけながら、快適に過ごしていきましょう。
飲食や栄養に関することで気になることがありましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。


