こんにちは!元住吉で衛生士をしている小丹です。
あっという間に暖かくなって桜の季節はすっかり終わってしまいましたね。。
もう少しで夏が来るかと思うとうれしくてたまりません!!
そんな今日はもし自分の歯が失ってしまったら、、どうするか話したいと思います。
虫歯や歯周病で歯がなくなることがほとんどですが、自分が今まで大事にしてきた28本の歯のうち1本でもなくなってしまうのはとても悲しいですよね。。
そんななくなってしまった時にどんな対応ができるのかお話していきます。
まず、大きく分けると3つあります。
一つ目はブリッジという橋掛けされているかぶせ物を入れることです。
このかぶせ物は適応になる歯が限られていて、手前と奥に歯がある状態でなければ適応にはなりません。
このように真ん中の歯は偽物になっております。
このようなブリッジにすると手前と奥の歯は健康なのに削らなければいけません。
二つ目は入れ歯です。
これは言うまでもなく偽物の歯を入れてお食事できるようにするものです。
こちらは自費診療のものと保険診療のものがあります。
3つ目はインプラントです。
こちらは完全自費診療になります。
ほぼご自身の歯と同じように噛むことができ、歯がなくなった後でも不自由なく食事ができます。
こちらにすべて詳しく載っているので診てみてください。
いつでもお気軽に連絡お待ちしております。