妊娠時の虫歯・歯周病予防

担当: 歯科医師 飯塚 | 2021.07.12

こんにちは。
エムズ歯科クリニック元住吉の歯科医師の飯塚です。
みなさん、いかがお過ごしですか。

今回は「妊娠時の虫歯・歯周病予防」についてお話ししたいと思います。

妊娠期は、女性ホルモン(エストロゲン)の上昇により、女性ホルモンを好む歯周病菌が増悪し、かつ生活・食習慣の乱れや嘔吐による不十分な歯ブラシ、唾液緩衝能の低下などが相まって、口腔内の環境が悪化します。
その結果、歯茎が腫れたり、赤くなったり、出血などが見られるようになります。
それを「妊娠性歯肉炎」といい、妊娠の半数以上が発症するといわれております。

また妊娠中の歯科診療に不安を抱いている方も多くいると思います。
そこで、よく質問されることについてO&Aで答えていきたいと思います。

Q 妊娠中のエックス線撮影は大丈夫か
A 心配ありません。歯科のエックス線は一年間の自然放射線の約1/100程度であり、また顎顔面に対する撮影法のため胎児に直接エックス線が当たることはなく、危険度は非常に低いといえます。

Q 妊娠中に歯科診療を受けても大丈夫か
A 安定期(妊娠5~7カ月)が最も適しています。出産後は育児に忙しくなり来院は難しくなるため、妊娠期に治療しておくことをすすめます。

Q 妊娠中に歯科の薬を飲んでも大丈夫か
A 比較的安全に服用できる薬剤を必要に応じて最小量で使用するので、問題ありません。具体例でいうと、鎮痛剤はアセトアミノフェン、抗菌薬はペニシリン、セフェム系の薬剤などは妊娠中でも安全に使用できます。

上記以外にもご相談事ございましたら、是非当院にお越しください。
お待ちしております。

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