歯がしみるのはなぜ?知覚過敏の原因と日常ケアのポイント

  担当: 歯科技工士 三坂 | 2026.04.11

こんにちは、エムズ歯科クリニック歯科技工士の三坂です。

4月になり、暖かい日差しとともに新しい生活が始まる季節になりました。

気温も少しずつ安定してきますが、冷たい飲み物や甘いものを口にしたときに、歯がキーンとしみて気になった経験はありませんか。

今回は、知覚過敏の原因とご自宅で出来る対処方法、そして予防のポイントについて、お話しします。

知覚過敏は、歯の表面を覆っているエナメル質がすり減ったり、歯ぐきが下がったりすることで起こりやすくなります。

エナメル質の内側にある象牙質という部分が露出すると、冷たいものや甘いもの、歯ブラシの刺激が神経に伝わりやすくなります。

強い力での歯みがきや、歯ぎしり、食いしばり、酸味のある飲食物をとる習慣などが、きっかけになることもあります。

ご自宅で出来る対処方法として、まず見直していただきたいのが歯みがきの方法です。

歯ブラシは硬すぎないものを選び、力を入れすぎずにやさしく磨くことが大切です。

知覚過敏用の歯みがき剤を取り入れることで、日々のケアの中で刺激を和らげる助けになります。

また、冷たい飲み物を一気に口に含まず、ゆっくり味わうことも、しみを感じにくくする工夫の一つです。

知覚過敏の予防には、毎日の生活習慣を意識することも大切です。

歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、無意識のうちに歯へ負担がかかっている場合があります。

リラックスを心がけたり、歯科医院で相談したりすることも予防につながります。

また、酸性の飲食物をとった後はすぐに強く歯を磨かず、少し時間をおいてからやさしくケアすることも心がけたいポイントです。

4月は新生活が始まり、生活リズムが変わりやすい時期でもあります。

忙しさの中でお口のケアが後回しになりがちですが、この時期に定期検診を受けてお口の状態を確認しておくことは、

知覚過敏の予防や早めの対応につながります。

気になる症状がなくても、チェックを受けることで安心につながることもあります。

ただし、知覚過敏だと思っていても、虫歯や歯周病など別の原因が隠れている場合もあります。

症状が続く場合や違和感が強い場合は、自己判断せず歯科医院での確認がおすすめです。

エムズ歯科クリニックでは、患者様一人ひとりのお話を大切にし、お口の状態に合わせたケアのご提案を心がけています。

新しい季節を気持ちよく迎えるためにも、4月の定期検診を上手に活用し、安心して毎日の食事を楽しんでいただければと思います。

気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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