こんにちは。エムズ歯科クリニック新丸子、管理栄養士の松本です。
日差しが強くなり、冷たい飲み物がおいしく感じられる7月となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は「健康な歯でいるためにできること」について、栄養の視点も交えてお話しします。毎日の歯みがきに加えて、食生活を意識することは、お口の健康を支える大切なポイントです。
まず心がけたいのは、食事のとり方です。食べる回数が多かったり、甘い飲み物をこまめに口にしたりすると、お口の中が酸性に傾きやすくなります。時間を決めて食事や間食を楽しみ、食後にはお水やお茶で口の中を整えることがおすすめです。
栄養面では、歯や歯ぐきを支える栄養素をバランスよく取り入れることが大切です。カルシウムを含む乳製品や小魚、大豆製品は歯の基礎づくりに役立ちます。また、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあり、魚やきのこ類に多く含まれています。さらに、野菜や果物に含まれるビタミンCは、歯ぐきの健康維持をサポートします。
加えて、よく噛んで食べることも意識してみてください。噛むことで唾液の分泌が促され、お口の中をきれいに保つ一助になります。夏野菜のきゅうりやとうもろこしなど、季節の食材を取り入れるのもよいですね。
毎日のケアと食生活の積み重ねが、健康な歯を守ることにつながります。気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。皆さまが心地よく食事を楽しめるよう、これからもサポートしてまいります。
