子どもの歯並び・噛み合わせチェックと小児矯正の始めどき

担当: 歯科医師 北原 | 2026.08.26

🦷子どもの歯並び・噛み合わせチェックと小児矯正の始めどき

〜夏休み後半は“お口の成長”を見直すチャンス〜

こんにちは!エムズ総合歯科クリニック歯科医師の北原です。

8月は暑さがピークを迎え、夏休みも折り返し。

お子さんの生活リズムがゆっくり整うこの時期は、歯並びや噛み合わせを見直す絶好のタイミングなんです🌞✨

今日は、保護者の方からよくご相談いただく

「子どもの歯並びチェック」と「小児矯正の始めどき」について、わかりやすくまとめました。

🌱なぜ“噛み合わせチェック”が大切なの?

子どもの歯並びは、見た目だけでなく 噛む力・発音・顎の成長 に深く関わります。

特に夏休みは生活習慣が変わりやすく、クセが出やすい時期。

• 前歯が閉じない

• 下の歯が前に出ている

• ガタガタしてきた

• 口がポカンと開きやすい

こうしたサインは、早めに気づくことで 負担の少ない矯正治療 につながります。

🔍おうちでできる!歯並び・噛み合わせセルフチェック

① 前歯はしっかり閉じる?

すき間が空く場合は「開咬」の可能性。

② 上下の歯の重なりは正常?

下の歯が前に出る場合は「反対咬合」。

③ 歯の並びはガタガタしていない?

永久歯のスペース不足が原因のことも。

④ 口呼吸になっていない?

夏は鼻づまりが起きやすく、口呼吸が増える子も。

⑤ 指しゃぶり・頬杖などのクセは?

夏休みのリラックスモードでクセが出やすい時期。

🎒小児矯正はいつ始める?ベストタイミングは「6〜9歳」

小児矯正は 顎の成長を利用する治療。

永久歯が生え始める 6〜9歳頃 が最も効果的です。

✨この時期に始めるメリット

• 顎の成長をコントロールしやすい

• 抜歯を避けられる可能性が高い

• 歯並びの乱れを“予防”できる

• 装置の負担が比較的少ない

夏休みは通院しやすく、装置に慣れる時間も取りやすいので、

矯正スタートの人気シーズンでもあります。

🦷小児矯正で使う装置

● 取り外し式(床矯正・拡大装置)

顎を広げてスペースを確保。痛みが少なく、学校生活への影響も軽め。

● 固定式(ブラケット)

永久歯が揃ってきた時期に細かい調整を行う治療。

● マウスピース型

見た目が自然で痛みも少ない。協力度が必要だけど人気。

💬保護者からよくある質問

• 痛みはありますか?

→ 装置によりますが、強い痛みは少ないことが多いです。

• 学校生活に支障は?

→ ほとんどの子が普段通り過ごせます。

• 費用はどれくらい?

→ 装置や期間によって幅があります。まずは相談で見積もりを。

• どれくらい通院しますか?

→ 月1回のチェックが一般的。

🍉まとめ:8月は“お口の成長”を整えるベストシーズン

夏休み後半は生活リズムが整いやすく、矯正を始めるのにもぴったり。

「うちの子、どうかな?」と思ったら、まずは 噛み合わせチェック を。

早めの相談が、お子さんの未来の笑顔につながります🧸✨

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