こんにちは。エムズ歯科クリニック磯子の歯科衛生士、荒井です。
1月。寒さが一段と厳しくなってきましたね・・・。
街を歩くと、冬の澄んだ空気とともに、春の訪れを待つ気配を感じます。皆さま、体調管理には十分お気をつけください!
今回は、歯科の補綴治療(詰め物や被せ物など)で使われる「ジルコニア」という素材について、
少し雑学的なお話をしたいと思います。
ジルコニアという名前を聞くと、宝飾品を思い浮かべる方も多いかもしれません。
実際、ジルコニアは人工ダイヤモンドとしてアクセサリーにも使われる素材です。
歯科の世界では、このジルコニアをセラミックの一種として利用しています。
特徴は、強度が高く、見た目が自然な白さに近いことです。そのため、奥歯のかぶせ物や前歯の補綴など、幅広く使われています。
ジルコニアは金属を含まないため、金属アレルギーの心配が少ないことも知られています。
また、光を通す性質があるので、自然な歯に近い仕上がりになるのも魅力のひとつです。
こうした性質から、近年では歯科治療で選ばれることが増えています。
ただし、どんな素材にもメリットと注意点があります。
ジルコニアは硬い素材なので、噛み合わせや装着方法には丁寧な調整が必要です。
歯科医院では、患者さまの歯の状態やご希望に合わせて、素材を選んでいます。
なお、こうしたジルコニア等を使った審美的な治療は自由診療となりますので、費用例はこちらをご確認ください。
普段はあまり意識しないかもしれませんが、こうした素材の選択も、快適な毎日を支える大切な要素です。
もし「ジルコニアってどんなもの?」と気になったら、ぜひお気軽にスタッフにお声がけください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
寒い季節ですが、笑顔で過ごせるようお口の健康を大切にしてくださいね。


