こんにちは。
エムズ総合歯科クリニック東中野の管理栄養士、河野です。
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる季節となってきました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、春に向けた食生活と口腔ケアについてお話しします。
春は気温の上昇とともに代謝が高まり、体が冬のリズムから切り替わる時期です。
そのため、食生活を見直す絶好のタイミングでもあります。旬の食材である菜の花、キャベツ、新玉ねぎ、いちごなどはビタミンやミネラルが豊富で、体調管理のサポートにもつながります。
特にビタミンCは粘膜の健康維持に役立つため、口腔内トラブルの予防にも関わります。
また、味噌やヨーグルトなどの発酵食品を取り入れることで腸内環境が整い、口臭予防の観点でも意識しやすくなります。
一方で春は、花粉症の影響で口呼吸が増えたり、薬の副作用で口の中が乾燥しやすくなったりする時期でもあります。
口腔内が乾くと唾液の自浄作用が弱まり、むし歯や歯周病のリスクが高まるため注意が必要です。
こまめな水分補給に加え、よく噛んで食べる習慣を意識することで唾液の分泌を促しやすくなります。
また、食後の歯磨きに加えてデンタルフロスや洗口液を取り入れることで、より清潔な口腔環境を保ちやすくなります。
新生活を気持ちよくスタートできるよう、食生活と口腔ケアをセットで整えてみてください。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。