少しずつ初夏の空気を感じる季節になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
エムズ歯科クリニック新丸子の玉寄です。
今回は、マウスピース矯正中の食事や間食、口腔内ケアについてお話しします。マウスピース矯正は、ご自身で取り外しができる点が特徴ですが、その分、日常生活で意識していただきたいポイントもあります。
まず食事についてです。マウスピースは、基本的にお食事の際には外していただきます。装着したまま食事をすると、マウスピースの変形や着色、破損につながることがあります。外した後は、専用のケースに入れて保管する習慣をつけておくと安心です。また、食後は歯の表面に汚れが残りやすいため、歯みがきをしてから再装着することをおすすめしています。
間食についても工夫が必要です。間食のたびにマウスピースを外し、再度口腔内ケアを行う必要があるため、回数が多いと負担に感じることがあります。時間や回数を意識しながら、無理のない範囲で調整してみてください。お水はマウスピースを装着したままでも飲むことができます。特に仕事中は口寂しくなりコーヒーやお茶などを飲みたくなるかもしれませんが、お水に置き換えることで、歯の黄ばみなどを防ぐことができます。
最後に、口腔内ケアについてです。矯正中は歯が少しずつ動くため、これまで気にならなかった部分に汚れがたまりやすくなることがあります。毎日の歯みがきに加え、歯間ブラシやフロスを取り入れることで、より丁寧なケアにつながります。マウスピース自体も、流水での洗浄や専用の洗浄剤を使い、清潔な状態を保つことが大切です。
マウスピース矯正は、日々の小さな積み重ねが大切です。気になることや不安な点がありましたら、いつでもスタッフにお声がけください。


