こんにちは。
エムズ歯科クリニック東中野の管理栄養士、工藤です。
青空が広がり、セミの声が聞こえ始める7月になりました。もうすぐ夏休みを迎えるお子さまたちも多く、わくわくする気持ちが高まる季節ですね。一方で、暑さで食欲が落ちやすくなる時期でもありますので、体とお口の元気を保つことが大切です。
今回は、7月の旬の食材を取り入れながら、お子さまのお口の健康につながる食生活についてお話しします。
夏は冷たい飲み物やアイス、お菓子をとる機会が増えやすく、むし歯が気になりやすい時期です。毎日の食事やおやつの選び方は、お口の環境にも大きく関わります。
7月に旬を迎えるトマトやきゅうり、とうもろこしは、夏の体にうれしい食材です。特にとうもろこしは、しっかり噛む必要があるため、噛む力を育てるきっかけになります。よく噛むことで唾液が出やすくなり、お口の中をきれいに保つ働きも助けられます。
トマトにはビタミンCが含まれており、歯ぐきの健康を支えてくれます。きゅうりは水分を多く含み、暑い時期の水分補給にも役立ちます。これらの野菜をそのまま食べるだけでなく、少し大きめに切ることで、噛む回数を増やす工夫もできます。
また、夏休み中は生活リズムが変わり、だらだら食べや間食が増えやすくなります。おやつの時間を決めることや、食べた後に水やお茶を飲む習慣をつけることは、お口の健康を守るために大切です。チーズや枝豆など、甘さが控えめで噛みごたえのあるおやつを選ぶのもおすすめです。
エムズ歯科クリニックでは、お子さまの成長に合わせたお口のケアと、食事のアドバイスを大切にしています。楽しい夏を思いきり過ごすためにも、毎日の食事を通して元気なお口を育てていきましょう。
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。


