7月に入り、日差しの強さとともに夏の訪れを感じる季節となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。エムズ総合歯科クリニック綱島スタッフの兒島です。
今回は、虫歯治療中に痛みがあるときの食事についてお話しいたします。
治療中や治療後は歯が敏感になりやすく、普段通りの食事がつらく感じることもあります。
そんなときは、できるだけ負担の少ない食事を意識することが大切です。
まずおすすめなのは、やわらかくて刺激の少ない食べ物です。
おかゆやうどん、スープ、蒸した野菜などは噛む力をあまり必要とせず、痛みを感じにくい傾向があります。
また、冷たすぎるものや熱すぎるものはしみる原因になることがあるため、常温からややぬるめの温度を心がけると安心です。
一方で、硬いものや粘着性の高い食べ物はできるだけ控えましょう。
ナッツ類やせんべい、キャラメルなどは歯に負担をかけやすく、痛みを悪化させる可能性があります。
また、糖分の多い食品は虫歯の進行に関わることもあるため、摂りすぎには注意が必要です。
痛みがあるときは、無理をせずゆっくりと食事をとることも大切です。
左右どちらか痛みの少ない側で噛むなど、工夫をしながら自分に合った方法を見つけてみてください。
なお、治療方法には健康保険が適用されるもののほかに、見た目や耐久性に配慮した「保険適用外」の選択肢もございます。それぞれに特徴がありますので、ご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
お口の状態に合わせたケアを心がけながら、無理なく食事を楽しんでいただければと思います。
気になる症状がございましたら、早めの受診をおすすめいたします。
皆さまが少しでも快適に過ごせるよう、私たちもサポートしてまいります。


