こんにちは。
エムズ歯科クリニック東中野 管理栄養士・トリートメントコーディネーターの工藤です。
暑さが本格的になり、夏真っ盛りの8月になりました。お子さまたちは夏休みを楽しんでいる頃でしょうか。
海やプール、お祭りなど楽しい予定が増える一方で、生活リズムや食生活が変わりやすい時期でもあります。
今回は、夏休み中に気をつけたい食生活とお口の健康についてお話しします。
8月は暑さの影響で食欲が落ちやすく、アイスクリームやジュースなど、冷たくて食べやすいものを選ぶ機会が増えます。
また、お出かけ先でお菓子を食べたり、普段より間食が多くなったりすることもあるかもしれません。
おやつを楽しむことは夏休みの楽しみのひとつですが、時間を決めずに少しずつ食べ続ける「だらだら食べ」は、お口の中に食べ物や飲み物がある時間が長くなりやすいため注意が必要です。
おやつの時間を決めて、食べた後はお水やお茶を飲む習慣をつけるとよいでしょう。
そこで、この時期に旬を迎える枝豆は、お子さまにも人気の食材です。たんぱく質を含み、さやから豆を取り出して食べることで自然と噛む回数も増えます。
さらに、とうもろこしも夏の代表的な食材です。しっかり噛んで食べることで、噛む力を育てるきっかけになります。
すいかも8月ならではの楽しみですね。水分を多く含んでいるため、暑い日の水分補給にも役立ちます。
家族で旬の食材を囲みながら食事を楽しむ時間は、食育の面でも大切な機会になります。
夏休みは生活リズムが乱れやすい時期ですが、朝ごはんをしっかり食べることや、食事とおやつの時間を意識することは、お口の健康だけでなく体の健康にもつながります。
エムズ歯科クリニック東中野では、お子さまの成長に合わせたお口のケアや食事のご相談もお受けしています。
楽しい夏休みを過ごしながら、毎日の食事を通して元気なお口を育てていきましょう。
食事や噛む力のことで気になる点があれば、管理栄養士としても一緒に考えさせていただきますので、お気軽にお声がけください。


