2026.6 梅雨の食事と歯の健康について

担当: 管理栄養士 伝田 | 2026.06.21

雨に濡れた紫陽花がきれいに咲く6月となりました。湿度が高く、体調管理や食事の内容に気を配りたくなる季節ですね。こんにちは、エムズ歯科クリニック弘明寺の管理栄養士伝田です。今回は、梅雨の時期に意識したい食事と歯の健康の関係についてお話しします。

梅雨の時期は、冷たい飲み物や甘いお菓子に手が伸びやすくなります。砂糖を含む飲食物が増えると、お口の中に汚れが残りやすくなるため、だらだら食べを避け、時間を決めて摂ることが大切です。飲み物は無糖のお茶や水を選ぶのも一つの工夫です。

歯の健康を考えるうえでおすすめしたいのが、よく噛んで食べられる食材です。例えば、ごぼうやれんこん、人参などの根菜類、えのきやしめじといったきのこ類、わかめやひじきなどの海藻類は、自然と噛む回数が増えます。噛むことで唾液の分泌が促され、お口の中を清潔に保つ助けになります。

また、歯ぐきの健康には、たんぱく質やビタミン、ミネラルを含む食品も欠かせません。卵、魚、豆腐や納豆などの大豆製品、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜を、日々の食事に無理なく取り入れてみてください。具だくさんの味噌汁や煮物は、梅雨の時期にも食べやすいメニューです。

毎日の食事の積み重ねは、お口の健康とも深く関わっています。季節に合った食材を楽しみながら、健やかな毎日を過ごしていきましょう。食事やお口のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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