こんにちは。
エムズ総合歯科クリニック東中野の管理栄養士、村上です。
2月は寒さと乾燥が続き、体調管理に気をつけたい季節ですね。
インフルエンザなどが流行する時期は、手洗い・うがいといった基本的な予防に加えて、毎日の食事も大切なポイントです。
今回は、体をいたわりながら免疫力をサポートする食事の工夫を、歯科の視点も交えてお話しします。
まず、体を温める食材を取り入れることがおすすめです。寒い季節は体温が下がりやすく、免疫機能にも影響します。
しょうがやねぎを使ったスープ、根菜を煮込んだ煮物などは、体を温めるのに役立ちます。温かい食事は心もほっとしますね。
次に、たんぱく質をしっかり摂ることも重要です。たんぱく質は体の修復や免疫細胞の働きに欠かせません。
鶏肉や魚、卵、大豆製品などをバランスよく取り入れましょう。特に豆腐や納豆は手軽で、毎日の食卓に加えやすい食材です。
さらに、ビタミンやミネラルも忘れずに。ビタミンCを含む野菜や果物は、体のコンディションを整えるうえで役立ちます。
みかんやブロッコリー、パプリカなど彩り豊かな食材を選ぶと、見た目も楽しくなります。加えて、ヨーグルトや漬物などの発酵食品も、腸内環境を整える助けになります。
ここで歯の豆知識です。
冬は乾燥でお口の中も乾きやすく、唾液が減るとむし歯や口臭のリスクが高まりやすいと言われています。唾液には、お口の中を洗い流し、細菌の増殖を抑える働きがあるためです。
そのため、水分補給もとても大切です。こまめに水やお茶を飲むことに加え、よく噛んで食べることも唾液分泌のサポートになります。
温かい飲み物を選ぶ場合は、砂糖が多い飲料をだらだら飲み続けないようにするのもポイントです。
毎日の食事は、体を守るための小さな積み重ねです。無理なく続けられる工夫を取り入れて、元気に冬を過ごしましょう。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。