こんにちは。
エムズ総合歯科クリニック東中野の管理栄養士、河野です。
5月に入り、新緑がまぶしく爽やかな風が心地よい季節になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
この時期は気温の上昇とともに冷たい飲み物を選ぶ機会が増え、外出や間食も増えやすくなります。
実はこうした生活の変化が、「お口のにおいが気になる」と感じやすい状態につながることがあります。
口臭はお口の中の汚れ(舌の汚れ・歯周ポケットの汚れなど)が関係することが多い一方で、唾液が少なくなって口が乾きやすい状態でも強く感じやすくなります。
暑さで水分が不足したり、会話や緊張で口呼吸が増えたりすると、唾液の働き(洗い流す力)が弱まり、においにつながる場合があります。
また、甘い飲み物やお菓子を「ちょこちょこ」口にする習慣が続くと、お口の中に糖が残る時間が長くなりやすく、べたつきや不快感につながることがあります。
間食をする場合は、時間を決めることに加え、ナッツやチーズ、無糖ヨーグルトなど“噛む回数が増えやすいもの”を選ぶのもおすすめです。
飲み物はできるだけ無糖のお茶や水を基本にし、飲んだ後に水で軽く口をゆすぐだけでも、お口をすっきり保つ助けになります。
補足として、レモンやお酢、炭酸飲料など酸味の強いものは、摂り方によって歯がしみやすい状態につながることがあります。
口にした直後は、まず水でゆすいでから、少し時間をおいてやさしく歯磨きをすると安心です。
口臭はとてもデリケートなお悩みですが、生活習慣とセルフケアの見直しで整えやすい面もあります。
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。