春のいちごで歯がしみる?酸っぱい食後に気をつけたいケアと食べ方のコツ

担当: 管理栄養士 江村 | 2026.04.26

こんにちは。
4月になり、やわらかな春の陽ざしとともに新しい季節が始まりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

エムズ総合歯科クリニック東中野の管理栄養士、江村です。

春は体も心も軽やかになる一方で、生活リズムや環境の変化が多い時期です。

そんな季節には、旬の食材を取り入れた食事で体調を整えることが大切ですね。

たとえば、菜の花や春キャベツ、新じゃがいもなどはビタミンや食物繊維が豊富で、体の調子をやさしくサポートしてくれます。

実は、春の食材の中には「歯がしみる」と感じやすい方が、少し意識しておきたいポイントもあります。

例えば、いちごや柑橘類など酸味のある果物は、食後しばらくの間、歯の表面が一時的に弱くなる場合があります。そのタイミングで強く歯を磨くと、刺激になってしみやすさにつながることがあります。

酸味のあるものを食べた後は、まず水やお茶で軽く口をゆすぎ、少し時間をおいてからやさしく歯磨きをするのがおすすめです。あわせて、だらだら食べ・だらだら飲みを避けることで、お口の中が酸性に傾く時間を短くしやすくなります。

また、食物繊維が多い食材は、よく噛むことで唾液の分泌を促し、お口の中を清潔に保つ助けになります。唾液には食べかすを洗い流し、口内環境を整える働きがありますので、しっかり噛む習慣は日々のケアとしても大切です。

新生活で忙しくなると、食事やお口のケアが後回しになりがちですが、毎日の積み重ねがお口の健康につながります。

春の旬を楽しみながら、無理のない範囲で「食べ方」と「磨き方」を少し整えてみてください。

気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。

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