歯がしみるのは知覚過敏だけじゃない?原因の見分け方と自宅ケアのポイント

担当: 歯科衛生士 田中(れ) | 2026.04.29

こんにちは。
エムズ総合歯科クリニック東中野で歯科衛生士をしております田中です。

4月になり、やわらかな春の日差しが心地よい季節になりました。新生活が始まり、気持ちも新たに過ごされている方も多いのではないでしょうか。

今回は「歯がしみる」と感じたときに考えられる原因と、ご自宅でできる対策についてお話しします。

 

冷たい飲み物や歯磨きのときにキーンとしみる症状は、知覚過敏が関係していることがあります。

主な原因の一つは、歯ぐきが下がることで歯の根元が露出し、刺激が伝わりやすくなることです。加齢や強い力での歯磨き、歯ぎしりなどが影響する場合があります。

一方で、症状が似ていても背景はさまざまです。むし歯、歯の小さな欠け、詰め物の劣化などが原因でしみることもあります。「同じようにしみる」からといって、必ずしも知覚過敏とは限りません。

 

ご自宅でできる対策として、まず見直していただきたいのが歯磨きです。

力を入れすぎず、やわらかめの歯ブラシで小刻みに磨くことが大切です。知覚過敏用の歯磨き剤を取り入れるのも一つの方法で、毎日続けることで刺激を感じにくくなる場合があります。

 

また、歯ぎしりや食いしばりの自覚がある方は、日中に上下の歯を離す意識を持つだけでも負担軽減につながります。

 

ただし、しみる症状が長く続く場合や、痛みが強くなる場合は、別の原因が隠れていることもあります。

自己判断せず、歯科医院で確認することが安心です。私たち歯科衛生士も、日々のケアのアドバイスを通してサポートしています。

 

気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。

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