こんにちは。
エムズ総合歯科クリニック東中野で歯科衛生士をしております田中です。
まだまだ寒さが続きますが、少しずつ春の気配を感じる季節になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
温かい飲み物が恋しくなるこの時期、体調管理とともにお口の健康にも気を配っていただければと思います。
今回は、歯にまつわるちょっとした豆知識を3つご紹介します。
毎日当たり前のように使っている歯ですが、意外と知られていないことも多いので、よろしければ参考にしてみてください。
1.歯の本数は何本?
大人の歯は通常28本で、親知らずを含めると32本あります。乳歯は20本なので、子どもから大人になる過程で歯の数が増えるのです。
生え変わりの時期には個人差がありますが、一般的には6歳頃から始まります。
2.歯の硬さはどれくらい?
歯の表面を覆うエナメル質は、人体の中で最も硬い組織です。ただし、硬いからといって安心はできません。
強い力で噛みしめたり、歯ぎしりが続いたりすると、少しずつ負担がかかり、ひびや摩耗の原因になることがあります。
3.唾液の役割はとても重要
唾液には、食べ物を消化しやすくするだけでなく、歯を守る働きがあります。口の中の酸を中和し、むし歯を防ぐ力があるのです。
乾燥しやすい冬は唾液の分泌が減りがちなので、水分補給やよく噛むことを意識してみてください。
歯は一度失うと元には戻りません。毎日の歯磨きや定期的な検診が、健康な口腔環境を保つための第一歩です。
寒い季節こそ、温かい食事とともに、歯の健康にも気を配ってみてください。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。