こんにちは。エムズ総合歯科クリニック東中野 管理栄養士の河野愛美です。
新しい年が始まり寒い日々が続いてますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この時期の食生活といえば、おせち料理やお餅が代表的です。黒豆や数の子など縁起物を味わいながら新年を祝う一方で、砂糖や塩分の摂取が増えやすいのも特徴です。特にお餅は粘着性が高く、歯にくっついて詰め物を外してしまうこともあり、歯科的な注意が必要です。また、甘いお菓子や飲み物を楽しむ機会も増えるため、虫歯のリスクが高まります。
そこで重要なのが、口腔ケアの意識を新たにすることです。食後の歯磨きを徹底するだけでなく、歯間ブラシやフロスを取り入れることで、歯と歯の間に残った食べ物を除去できます。さらに、繊維質の多い野菜や噛み応えのある食材を積極的に摂ることで、咀嚼回数が増え唾液の分泌が促されます。唾液は口腔内を洗浄し、虫歯や歯周病の予防に役立つ自然の防御機能です。
1月は新しい年が始まり人とのつながりを深めるものですが、同時に自分自身の健康を見直す節目でもあります。新しい年を迎えるこのタイミングで食生活と口腔ケアについて見直し、健やかな一年にしましょう🦷