歯がないところへの治療について

担当: 歯科医師 石田 | 2021.09.10

こんにちは。エムズ歯科クリニック東中野、歯科医師の石田です。

最近はようやく酷暑がすぎ、過ごしやすい日が続いていますね。秋の訪れをわずかですが感じるようになりました。

季節の変わり目は体調を崩しやすいだけでなく、まだまだコロナ禍によって体調管理がとても大切な生活が続いていきます。

マスク生活は口元があまり見えなくなります。そのためどうしてもお口のケアがおろそかになってしまう場合があります。

むし歯や歯周病が起きた場合、ひどく進行していると最終的に歯を抜くことになってしまう場合がございます。

歯を失ってしまった場合はもともと歯があったところをなにかで補う必要が出てきます。

補い方は大まかに3種類あり、入れ歯、歯を失った部分の両脇の歯を支えにしてそこに橋の様に一体型の被せ物を装着するブリッジ、歯を失った箇所に人工の歯根を埋入して歯を補うインプラントになります。

最近はインプラントをご希望される患者様が多くなってきていますがこの中で最も歴史があるのが入れ歯になります。

手術が怖い、インプラントに比べて費用を抑えたい、などご要望によってはいまだに入れ歯の需要は少なくありません。

当院では詳しいご説明を冊子をご用意してさせていただいております。ご相談を随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。

ACCESS / CONTACT

〒164-0003 東京都中野区東中野1−51−1 JR東中野駅東口ビル2F

03-5338-3737

診療時間
9:00~13:00
14:30~18:00

休診日:祝日

当院についてAbout

地図・アクセス
スタッフ紹介
理念・治療方針