入れ歯の種類

担当: 歯科衛生士 渡鍋 | 2021.09.16

こんにちは。

能見台歯科衛生士の渡鍋です。

今回は入れ歯についてお話します。

皆さんは今、好きな物を食べれていますか。

歯を失ってからそのまま放置していませんか。

以前、歯を失った場合の選択肢としてインプラント、ブリッジ、入れ歯があるとお話をしましたが今回はその中でも入れ歯について詳しく説明していきます。

まず入れ歯の種類として総入れ歯と部分入れ歯の2種類があります。

保険適応で作る入れ歯や自由診療で作る入れ歯があり、保険内で作る入れ歯はプラスチックで作製し、自由診療での入れ歯はコバルトクロム製、チタン製、プラチナゴールドの3種類で保険内で作るものよりも、より入れ歯を安定させることができます。

またプラスチックの入れ歯だと強度を出すために厚みが出るため違和感が大きくなってしまいますが、自由診療の入れ歯ですと金属を用いることで薄くても強度が得られるため比較的違和感が少なく使用できます。

義歯(入れ歯)の費用例(総入れ歯・部分入れ歯)

こちらのURLに費用例が載っていますのでぜひご覧下さい。

もっと詳しく聞きたい、入れ歯を作りたい、などございましたらなんでもご相談下さい。

お待ちしております。

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