こんにちは。エムズ歯科クリニック新丸子のスタッフの兒島です。まだまだ寒さが続きますが、少しずつ春の気配を感じる季節になりました。皆さま、体調はいかがでしょうか。今回は「誤嚥性肺炎と食事」についてお話しします。
誤嚥性肺炎は、食べ物や飲み物、唾液などが誤って気管に入り、肺に炎症を起こす病気です。特に高齢の方や嚥下機能が低下している方に多く見られます。食事中に「むせる」ことが増えた場合、注意が必要です。
誤嚥を防ぐためには、食事の工夫がとても大切です。例えば、以下のようなポイントがあります。
• 姿勢を整える
食事は背筋を伸ばし、椅子にしっかり座った状態で行いましょう。寝たままや斜めの姿勢は誤嚥のリスクを高めます。
• 一口の量を少なくする
大きな口で食べると飲み込みにくくなります。小さめの一口を心がけることで、ゆっくり安全に食べられます。
• よく噛むこと
噛むことで食べ物が細かくなり、飲み込みやすくなります。急がず、時間をかけて食事を楽しむことが大切です。
• 水分の工夫
水やお茶などのサラサラした液体は誤嚥しやすい場合があります。とろみをつけることで飲み込みやすくなることがあります。
食事は栄養をとるだけでなく、楽しみの時間でもあります。誤嚥を防ぐための工夫を取り入れながら、笑顔で食事を続けられるようにしましょう。もし「むせることが増えた」「飲み込みにくい」と感じたら、早めに歯科や医療機関に相談することをおすすめします。
寒い季節こそ、しっかり食べて元気に過ごしましょう。エムズ歯科クリニック新丸子では、皆さまの健康をサポートできるよう努めています。お気軽にご相談ください。

