歯周病と栄養

担当: トリートメントコーディネーター 川仁 | 2021.05.28

こんにちは。トリートメントコーディネーターの川仁です。

雨の日が多いですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私は毎朝、通勤途中に見る紫陽花に癒されています。

 

さて、今回は歯周病と栄養についてのお話です。

長期間に渡って歯周病の治療を受けている。歯磨きを頑張っていても、なかなか歯周病が良くならない。

そういった方は、もしかするとの食生活の見直しが必要かもしれません。

 

歯周病というとまず思い浮かぶのは歯茎だと思います。

歯茎の約60%はコラーゲン線維です。コラーゲン線維は「タンパク質」を原料に作られます。

また、タンパク質からコラーゲン線維が作られる際に、「ビタミンC」が使われます。

タンパク質は「肉、魚、卵、大豆製品」に多く含まれます。

ビタミンCは「野菜や果物」、特に柑橘系の果物に多く含まれます。

ビタミンCを摂取する手軽でおすすめな方法は、果汁100%の”オレンジジュース”です。

 

歯周病が進行すると、歯を支えている骨まで溶かしてしまいます。

そういった方は、骨の材料になるようなものを摂ると回復を助けられます。

骨の原料は、皆さんご存知の「カルシウム」です。

腸でカルシウムの吸収を助ける「ビタミンD」も一緒に摂ってあげると良いでしょう。

カルシウムは、「乳製品、大豆製品、海藻、骨ごと食べられる小魚」に多く含まれます。

ビタミンDは「魚、きのこ」に多く含まれます。

カルシウムとビタミンDをセットで摂れる、おすすめのレシピは”鮭ときのこのミルクスープ”です。

 

今回は、歯周病と関連のある栄養素についてご紹介しました。

ご質問・ご相談等ございましたら、当院管理栄養士もおりますので、お気軽にお声がけください。

スタッフ一同、ご来院をお待ちしております。

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