睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療の費用例

睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療の費用例にかかる費用は以下の通りです。(症状や治療期間によって異なる場合もあります)

保険適用 自由診療
■名 称
SASマウスピース
■イメージ
保険適用マウスピース 自由診療マウスピース
■特 徴
上下が繋がっていて、睡眠中は口を開けることができません。鼻が詰まっている状態では、口呼吸ができないため息苦しくなることが予想されます。 上下分離式で、口を開けることができるので、鼻が詰まっている状態でも普段と変わりなくお過ごしいただけます。顎を前に出す量を、ベルトの長さで変えることが可能となります。気道の太さを計測して最適なサイズで作成することができます。
■費 用(税込価格となります)
¥6,000前後 ¥219,450
■お支払い
現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、nanaco、iD、WAON)エムズ歯科の支払いは現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、nanaco、iD、WAON)に対応しています
保険適用(医科のみ) 保険適用(医科と連携)or自由診療(歯科単独) 保険適用(医科のみ) 保険適用(医科と連携)or自由診療(歯科単独)
■名 称
予診・問診 検査 処置
精密検査(医科) 簡易検査(医科・歯科) CPAP(医科) マウスピース(医科・歯科)
■イメージ
予診・問診 精密検査(医科) 簡易検査(医科・歯科) CPAP(医科) マウスピース(医科・歯科)​
■治療内容
無呼吸症候群専用のスクリーニングシートで病状を把握します。 一晩入院して行います。睡眠時の無呼吸数を脳波を測定しながらカウントします。 自宅で行います。寝る時に指に装置をつけて寝ます。 1時間に20回以上呼吸が止まっている場合はCPAP適用となります。 1時間に20回未満の呼吸数の停止の場合は、主にマウスピースの適用となります。
■備 考
自覚がない場合は、ベッドパートナーと一緒に来ていただくことも可能です。 保険のきかない検査もあります。 原則として、毎月1回の医科への検診が必要となります。 歯科にて作成します。保険適用の場合、医科からの紹介状(約¥8,000)が必要となります。自費の場合、ソムゲージを使ったCT、通常のCT、模型の型採り後、2週間ででき上がります。
■費 用(税込価格となります)
保険適用の料金は医科へお問い合わせください 約¥8,000/月 保険適用 ¥6,000〜
自由診療 ¥11,550 自由診療 ¥219,450
■お支払い
現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、nanaco、iD、WAON)エムズ歯科の支払いは現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、nanaco、iD、WAON)に対応しています