ホワイトニング・ブリーチの費用例
ホワイトニング・ブリーチにかかる費用は以下の通りです。(症状や治療期間によって異なる場合もあります)
ホワイトニング
自由診療(保険適用外) | |
■名 称 | |
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オフィスホワイトニング | ホームホワイトニング |
■場 所 | |
歯科医院 | 御自宅 |
■方 法 | |
歯の上にお薬をおき、光をあてながら白くします | マウスピースを作り、その中にお薬を入れて夜寝ます |
■イメージ | |
■審美性 | |
◎ | ○ |
30分~1時間 | 3日~2週間(薬剤の濃度によって異なります) |
■持続性 | |
○ | ◎ |
1年~2年 | 2年~3年 |
■白さの特徴 | |
比較的表面的な白さになります | 歯の内部から白くなります |
■費 用(税込価格となります) | |
1本 ¥6,600 | 片顎 ¥17,600 (マウスピース・お薬2本) |
■副作用とご注意 | |
一般的なリスク・副作用についてはこちらをご参照ください | |
■お支払い | |
現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、nanaco、iD、WAON) |
ブリーチ
自由診療(保険適用外) | |||
■名 称 | |||
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ウォーキングブリーチ | ガムブリーチ | ||
神経を取って変色した歯に薬剤を入れて歯を白くする方法です。 | 着色した歯肉に薬剤を塗布して、歯肉をピンク色にする方法です。 | ||
■イメージ | |||
Before | After | Before | After |
■特 徴 | |||
歯の内部に薬剤を詰め、蓋をして時間を置くというサイクルを希望の色になるまで繰り返します。通常は4回から5回程度ですが、元々の色やどれくらい黒ずんでいるのかによって回数に違いがでます。 | タバコのヤニなどが原因で、歯肉に沈着してしまった黒ずみ(メラニン色素)を、専用の薬剤を使って1〜2週間ほどすれば、黒ずみの部分が剥がれて、健康なピンク色の歯肉に戻します。 | ||
■使用薬剤 | |||
33%過酸化水素+過ホウ酸ナトリウム | 液状フェノール | ||
■費 用(税込価格となります) | |||
1歯 ¥12,100 (※薬剤交換1回につき ¥4,400) | 片顎 ¥12,100 両顎 ¥23,100 | ||
■特記事項 | |||
1週間に1度薬剤を交換し、1ヶ月前後かかります。薬剤交換は確実に1週間以内に行ってください。(それ以上置くと白くなり過ぎてしまいます) | 少し日焼けしたときのようなぴりぴりとした感じと、タンパク質を変化させますのでごわつき感があります。施術後1週間前後(個人差があります)で白い部分が日焼けで皮がめくれるようにむけていきます。気持ちが悪いからと無理にめくると、非常に痛いので自然にまかせます。 | ||
■お支払い | |||
現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、nanaco、iD、WAON) |