こんにちは。
能見台の歯科衛生士、荒井です。
最近は本当に寒い日が続いていますね…。
皆さん、元気にお過ごしでしょうか。
私は先日、住宅街を歩いていたら 近くから「シューーー…」という音が耳に入り。
音のする方向に目をやると……、道路沿いのお宅の壁に付いている水道管が破裂して水が吹き出していました。(゜ロ゜;
「これは、このお宅の方に伝えなければ…!」
と、インターホンを押そうとしたのですが、なんて伝えようかを考えたときに、
「突然申し訳ございません。私は お宅の前をたまたま通りかかった者なのですが、水道管が破裂して水が漏れているようなので、修理をした方が…」
……って、なんか詐偽っぽい!!
結局、直接お伝えする勇気が出ず、折衷案として 現状をお伝えする手紙を書いて郵便受けに入れてきました…。
玄関の前で手紙を書いているときに 前を通りかかる方々の不審がる視線が気になりました…。(汗)
あれをきっかけに きちんと修理してくださっているといいのですが。
自分のすぐ近くの異常って、意外と気付きにくいんですよね。灯台もと暗し、というか。
お口の中の異常も、気付かぬ間に進行していたりします。
ご自身では見づらい部分も、私たちにチェックさせてくださいね。