こんにちは。
能見台の歯科衛生士、荒井です。
去年の11月にもナスカの地上絵について少し書きましたけど、その後(先月)新たな地上絵が発見されましたね!
サルと踊り子、らしいです。
なんて可愛くてセンスがいいんでしょうね!
サルと踊り子の顔部分などは ちゃんと色分けされています。
あと、当時の土器も出土しているそうなのですが、これもまた芸術的で。どこかジャパニメーションチックなのです。
初めてこの画像を見たときは、「えっ…、嘘でしょ??」と思いました。
と同時に、親近感を覚えました。
地上絵については、平地だけでなく斜面などにも描かれているそうで。
とにかく不思議ですよね。
タイムスリップして当時の様子を見てみたいなあ。