こんにちは、能見台の歯科医師の齋藤です。
6月になり梅雨の時期になりました。
じめじめしていて、天気も不安定で自分は苦手な季節です。
さて、この時期歯が痛くなることはありませんか?
歯の痛みには「気圧性歯痛」という物があります。
気圧の変化により、歯の中の「歯髄腔」という空洞内の圧力が変化し痛みが出るのです。
このような症状が生じるときは、虫歯が原因になっていることが多いので、一度来院をオススメします。
2018.06.01 担当:能見台 副院長 齋藤
こんにちは、能見台の歯科医師の齋藤です。
6月になり梅雨の時期になりました。
じめじめしていて、天気も不安定で自分は苦手な季節です。
さて、この時期歯が痛くなることはありませんか?
歯の痛みには「気圧性歯痛」という物があります。
気圧の変化により、歯の中の「歯髄腔」という空洞内の圧力が変化し痛みが出るのです。
このような症状が生じるときは、虫歯が原因になっていることが多いので、一度来院をオススメします。
タグ: 梅雨、痛い、気圧