
こんにちは、磯子医院の歯科医師 岡本です。
先週末、錯視の博物館に行って参りました。
実際は平行に並んでいるはずなのに、斜めに並んでいる様に見えるというやつです。
他にも、一つの絵が老婆の顔に見えたり、猫に見えたり、というものあります。
とても有意義な時間を過ごせました。
やはり物事に対しても一本の木を見るのではなく森全体を見渡す必要があるということですね。
自分で歯を磨けていると思っても実際には磨けていないということもあるので、歯科医院でプロフェッショナルケアを受けてみてはいかがでしょうか。