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腎臓だって頑張っている。

こんにちは。

能見台で歯科衛生士をしております、荒井です。

 

先日、某病院が主催している公開医学講座を受けるために藤沢へ行って参りました。

今回のテーマは「腎臓」。

腎臓というと、老廃物を身体から排泄するという機能が まず思い浮かびますが、実際はそれだけではなく。

私が特に「あ~、そういえば!」と改めて感動したのが、「腎臓は血液を作るためのホルモンを出している」ということでした。

ホルモンですよ? 腎臓がエリスロポエチンというホルモンを分泌して、骨髄に赤血球を作るよう指令を出しているのです!

赤血球は体中に酸素を運ぶために必要で、その赤血球を作るための指令を出しているということは・・・、腎臓って、すごく重要な臓器じゃないですか!

こぶし大 の比較的小さな臓器なのに・・・。

腎臓の機能を見直す、いい機会となりました。

 

 

そうそう。

「酸素を運ぶ」といえば。

私たち人間は鉄(ヘモグロビン)に酸素を乗せて体中に酸素を届けていますが、イカ、タコ、エビなどは銅(ヘモシアニン)に酸素を乗せて体中に流しているため、私たちの血液が鉄由来の赤い色をしているのに対し、イカたちのそれは銅由来の青い色をしています。

 

やっぱり、生き物には酸素が必要ですよね。

 

あ、でも細菌によっては酸素が嫌い・・・

と、この話をし始めるとまた長くなってしまいそうなので、続きはまたの機会に。(笑)