こんにちは!食欲の秋になり、食事を楽しむ機会が増える季節ですね。
そんな中、普段通りに食事をしている時に「被せ物が取れてしまった!」ということがあるかもしれません。
突然のことで慌ててしまいますが、まずは落ち着いて対処することが大切です。
今回は、被せ物が取れたときの受診までの食事の工夫についてご紹介します。
はじめに、被せ物が取れたときは、まず取れたものを捨てずに保管しましょう。
ティッシュなどに包むと紛失しやすいため、小さな容器などに入れておくと安心です。
そして、受診までの食事では、取れた部分に負担をかけないことが大切です。
硬いせんべいやナッツ類、キャラメルやガムなどの粘着性のある食品は避け、やわらかく調理した料理を選ぶのがおすすめです。食材を小さめに切ったり、煮る・蒸すなどの調理法を取り入れたりすると、食べやすくなります。
また、食べやすさだけでなく、栄養バランスにも目を向けてみましょう。
噛みにくさから食事量が減ってしまうことがありますが、やわらかく煮た魚や豆腐、卵料理などを取り入れることで、たんぱく質を無理なく補給できます。野菜もスープや煮物にすると食べやすく、ビタミンやミネラルを摂ることができます。
受診までは口への負担を減らしながら、普段に近い栄養バランスを意識した食事を心がけましょう。
被せ物が取れてしまうと不安になりますが、適切な応急対応と食事の工夫で受診までの期間を過ごすことができます。
取れた被せ物は保管し、自己判断で接着せず、できるだけ早めに歯科医院へご相談ください。毎日の食事を楽しむためにも、お口の健康を大切にしていきましょう。







