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噛むことで認知症予防

噛むことで認知症予防

 2019.4.26. 金曜日 

「一度食べたら30回噛みなさい」
「噛めば噛むほど頭が良くなるよ」
などと言われたことはありませんか?子どものうちは、「なんでそんな根拠のないことを」と思っていたかもしれませんが、最近では噛むことが認知症の予防につながっている、と考えられているのです。口内環境の改善が叫ばれている今、口腔内の健康が、全身状態の健康と大きく関わっているのです。

噛むことで認知症予防

咀嚼の低下が引き起こす病気

マウスを使った実験ではありますが、歯周病や流動食が認知症を来す恐れがあるということが明らかになりました。つまり、咀嚼しない、できないということが、直接認知症を引き起こすことと関係があるのです。認知症のほかにも、アルツハイマーや、糖尿病にも深いつながりがあると言います。

きちんと噛むということ

お年寄りでも若者でも、きちんと噛むということは非常に重要な運動となります。適切に噛めるということは咀嚼機能の維持に大切なことであり、認知症誘発予防につながります。しかしながら、年齢が増していくにしたがって、歯が抜け落ちたり、むし歯や歯周病になったりすることが多くなるのではないでしょうか。そうなると、適切に噛むということが難しくなってしまいます。

噛むことで認知症予防
高齢になっても、自分の歯を残していく、そのためにも、今からしっかりとした噛み合わせにしておくことが大切です。歯科矯正治療で、さまざまなケースに応じた矯正治療ができますので、老後を楽しむためにも気になるところは治しておくことをお勧めしています。
口の中の健康維持とは、一概に歯磨きだけではありません。歯を磨くことのほかにも、自分のお口の中の状況を知っておくことで、全身の健康管理にもつながるのです。
歯並びや噛み合わせで気になることがある場合には、ぜひ歯科医院にご相談ください。