皆さまこんにちは!
エムズ歯科クリニック東中野の歯科助手、トリートメントコーディネーターの坂之上です。
まだまだ暑さが残る9月ですが、朝晩の風や空の色に少しずつ秋の気配を感じるようになりました。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、皆さま、どうぞご自身のペースで過ごしてくださいね。
突然ですが、皆さんは歯ブラシをどのくらいの頻度で交換していますか。
「毛先が広がってから交換する」という方も多いかもしれませんが、歯ブラシは見た目に大きな変化がなくても、少しずつ汚れを落とす力が弱くなっていきます。毎日使うものだからこそ、適切なタイミングで交換することが大切です。
歯ブラシは、基本的に1ヶ月に1本程度を目安に交換するのがおすすめです。毎日使っていると、毛先が少しずつ傷んだり、弾力がなくなったりします。毛先が開いてくると、歯と歯ぐきの境目や奥歯など、細かい部分に毛先が届きにくくなり、汚れを落としにくくなってしまいます。
1ヶ月経っていなくても、次のような状態が見られたら交換のサインです。見た目でいうと、毛先が広がっていることや毛の弾力がなくなってきたこと、歯ブラシの毛が変色していることなどが挙げられます。体感でいうと、歯を磨いてもスッキリしないことや、ブラシの根元に汚れがたまっていることです。特に、毛先が後ろから見てヘッド部分からはみ出している場合は、交換をおすすめします。
歯ブラシを使った後は、水でしっかり洗い、風通しのよい場所で乾燥させましょう。また、歯ブラシを強く握ってゴシゴシ磨くと、毛先が早く開いてしまいます。歯みがきは「強く磨く」よりも、適切な力で丁寧に磨くことがポイントです。
新学期や季節の変わり目など、普段と生活リズムが変わりやすい9月。この機会に、いつも使っている歯ブラシの状態をチェックしてみませんか。
「最近、歯みがきしても汚れが残っている気がする」という方は、歯ブラシだけでなく、磨き方や歯間ブラシ・フロスの使い方を見直すことも大切です。当院では、お一人おひとりのお口の状態に合わせた歯みがき方法やケア用品の選び方についてもご案内しています。
毎日使う歯ブラシを見直して、健康な歯と歯ぐきを守っていきましょう!
「最後に歯ブラシを交換したのはいつ?」思い出せない方は、今日が交換のタイミングかもしれません。